なぜデンマークにゆくのか〜場作りと幸福感の探求〜

こんにちは! 🙂 

2020年2月から1年間、デンマークのコペンハーゲン大学に留学予定の夏です。

この阪大留学REALブログにライターとして参加させてもらうことになりました!

よろしくお願いいたします!

 


【自己紹介】

大阪の南の方に住んでいて、そこから毎日がんばって北上しています。笑

人と話すこと(特に1対1で話す)がすきです!

 

最近は、吉本ばななさんの『キッチン』という本を読んで感動しました。生と死がすごく丁寧にまっすぐ描かれていてとても大好きな作品になりました。

 

【なぜデンマークを選んだのか?】

デンマークにはヒュッゲというものが存在します。

ヒュッゲとは、デンマークの言葉で「ほっと癒される居心地のいい時間、そしてそのような時間を作ることで感じられる幸福感」のことを指します。

 

そして「デンマークという国では、これを日常に取り入れてるらしい・・・」ということに惹かれ、留学を決めました!

 

【いまやっていることと、夢】

一番関心があることは、“場づくり”です。

人と深く関わったりその中で一緒になにかやってみること、人と人とが繋がるための面をつくることや、普段何気なく通り過ぎがちなことにスポットライトを当てたりすることに興味があるし、生きててよかった〜と一番思えることがそれです。

 

 

ちなみに、私は今、場づくりの実験として「アカリノタネ」というイベントを開催しているのですが、いつかそれを、デンマークのヒュッゲのように、文化にするのが夢です。

(書き尽くせないので、良かったらチェックしてもらえるととても嬉しいです・・・!)

 

 

 

 

 

 

Facebook:https://www.facebook.com/アカリノタネ-2685835444975547/

Twitter: @akarinotane

Instagram: @akarino_tane

 


まだ留学自体は先ですが、デンマークに行って、感じたこと・考えたこと・やってみたこと・やってみたいことをシェアできたらなぁとおもっています  😳 わくわく。

改めて、よろしくお願いします!

 

次のメンバーは ゆーみ です!

この記事を書いた人

法学部3年生。デンマークのコペンハーゲン大学に留学予定。人のこころに温度が灯るようなひとときが日常に溶け込んでいるデンマークに興味があり、実際に住んでみたいと思ったことから留学を決める。デンマークの文化や社会システムを学び、吸収し、たくさん持ち帰りたい。夏と太陽が大好きな私が、寒くて日のあまり昇らないところで生きていけるのか...乞うご期待。

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