「留学」という選択を振り返って~プラスもマイナスもぶっちゃけます~

お久しぶりです、こころです(^^)/

ご報告が遅れましたが実は11月末にオーストラリアから帰国していました!!!

それからもう1か月なんて、、、早すぎ(;'∀')

 


さてさて本題ですが。

年末ということで、、、この場を借りて「私の2018年=交換留学の1年」について振り返らせていただくとともに

これから留学を検討している人の参考に少しでもなるよう、帰国後の今思うところを

「留学して本当によかった」という面と「留学じゃない選択もあったな」という面の両面からぶっちゃけたいと思います。。。!

 

留学してよかったこと

早速、「留学して本当によかった」点を3点、厳選してご紹介します!!

1.大学生活の中で1番”学んだ”という感覚があり、それが自信につながった

…正直、日本の文系大学生ってほとんどの人がそんなに勉強せず卒業しちゃうのが現実だと思います。

その点、海外の大学生の勉強に対する意欲には圧倒されます。

そんな中、母語でない言語で10か月必死に専門的な学問を理解しようと努力できたことは、大きな自信になりました。

また、バイト・サークル等で忙殺されてしまうといった日本で陥ってしまう状況からも一旦離れられ、勉強に注力するという経験ができました。

2.留学中のしんどかった経験から、今後大概の困難なら乗り越えられるという精神力がついた

…特に留学前半はもう本当にいっぱいいっぱいでつらい時間も多くありました。

慣れない環境、人、言語、課題等に囲まれ追い込まれるので当たり前ですが、本っっっ当につらかったしもう絶対戻りたくありません。(笑)

しかし、そのおかげで、これからの人生嫌なことが起こっても、たいていのことは当時のつらさを思い出すだけで乗り越えられそうだなってかなり図太くなれました。

もともとネガティブ思考気味だったので、この成長、私にとってはものすごく大きいです。

3.現在及び将来の自分と向き合う時間がしっかりとれた

…上述したように、日本で忙しく大学生をしてると作れないような1人の時間がたっぷりとれました。

そのため、留学先での出会いや経験に照らして、今の自分の未熟さやこれから将来どういう人間になってどう生きていきたいのか等、真摯に自分と対話しました。

正直、就活の”自己分析”には困らなかったです。(笑)

この自己分析を武器に留学中も就活をしたよって記事もココから読めるので興味のある方はぜひ(^^)/

 

 

留学ではない選択もある。

一方で!留学を迷う人は知っておきたい、ネガティブな面、実はなかなか語られないですよね、、、

私も、行く前に調べた情報や経験者の話からの期待で留学を”理想化”しすぎ、初期はその理想と現実のギャップに苦しんでいたところがありました。

そこで、今後の留学希望者の決断の一助になるよう、また、自分自身”綺麗な思い出”にしてしまわないよう、

「留学じゃない選択もあったな」と思う点を3点、赤裸々に公開しちゃいます!!

1.学部3年生という時期

…時期は本当にネックでした。

3年生という、ぐっと専門性が高まり学べる範囲も広がる時期に、学部やゼミから抜けることはそれはそれは大きな決断でした。

それだけ考えて自分で決めたことなのに、1年間阪大で頑張って成長した友人達を帰国後たくさん見ると、留学にこだわらず日本に残っていくらでも成長できる機会や方法があったな、ちょっと頑固だったかなって思ってしまうことが時々あります。

2.長期の語学留学という選択肢

…英語の4技能の向上は、もちろん交換留学でも実感できます。

しかし、交換留学の”英語で学ぶ”性質ゆえに、授業は半分そこそこしか理解できず日常会話もそこまで自信がないという状況で期待と気合で飛び込んだ私は、最初は本当に苦労しました。他の留学生と比較し、できないことが苦しく、英語が嫌いになりそうになったことも何度もありました。

そのため、金銭面や卒業時期という問題はあるにせよ、”英語を学ぶ”ことが目的の語学留学を長期で行った方が、基本的な英語能力自体の向上という面では、より早く効率的に達成できたと思います。

3.帰国後の親への莫大な借金と極貧生活

…まあこれは余談です!(笑)

留学中、勉強に集中したくてバイトをしなかったら、帰国後本当に一文無しで、現在親に借金が10万近くあります。(笑) なので遊ぶときは常に後ろめたいです。。。

留学するにしても勉強に支障がでない程度にバイトをするのをお勧めします(;'∀')

 

 

最後に…

「人生は選択の連続。」どこかで聞いたこの言葉を最近よく反芻しています。

何かを一つ得るためには、往々にしてその他多くのものを諦め選択しなければならない。このことを今回の留学で改めて実感しました。

 

たくさん調べ、先生や先輩たちにアポを取り話を聞いて、、、と考えに考えて決断した留学でしたが、それでもやっぱり、本当に自分の選択は正しかったのか、捨てたもの以上に吸収して成長できているのか、と留学中、そして帰国後の今でも考えることが少なくありません。

でも、そんなとき、いつも見返す現地の友達からのメッセージがあります。

”I feel like sometimes it takes ourselves a while to realise when we're getting better or getting worse, so I want to tell you that you've done really well this year, and we're proud of you.”

なかなか成長とか成功を感じるのって難しいけれど、この1年自分自身の力で精一杯悩みぬいたり頑張りぬいたりした事実というのは間違いなく存在し、こんな風に周りも認めてくれている。それだけでも十分経験してよかった実りある日々だったと思うことができます。

また、こんな素敵な友人達との出会いもかけがえのないものです。

 

、、、長々とふけってしまってごめんなさい。(笑)

私なりの「留学」に対するくそ真面目な意見とありのままの感情でした。

これからそれぞれの「留学」を経験するかもしれない皆さんの頭の片隅にでも残ってくれたらうれしいです(*^-^*)

最後までお付き合い、ありがとうございました。

それでは、よいお年を~~~^^

 

この記事を書いた人

こころ

法学部3回生。 18年2月〜11月の10ヶ月間、オーストラリア国立大学にて日中米を中心とした国際関係学、及び国際ビジネス学を学ぶ。 趣味はトランペット演奏で、留学中もミュージカルにバンドの一員として参加。吹奏楽歴9年目にして初めて音楽を通じた異文化交流を経験。

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