コロナでアメリカへの交換留学が中止に!再応募しなかった理由とは

はじめまして!外国語学部4年のもりそんです。

突然ですが、私はライターながら、留学経験があるわけでも、留学が確定しているわけでもありません!

 

じゃあ、なぜここで記事を書いてるんだ、ということになりますが、タイトルにもある通り、コロナの影響で留学が中止になってしまったんです。

2020年秋からカリフォルニア大学ロサンゼルス校に10か月間交換留学する予定でした。

この大学を選んだ理由は、アメリカ英語が好き&行くならレベルの高い大学へ!というありがちな(?)ものでした。(志望理由書にはもっとちゃんとしたことを書きました!笑)

しかし、

留学が決まり奨学金もいただけることになっていたのですが、残念ながら渡航中止に.....

と言っても、状況が状況だったので仕方のないことだと覚悟はしていました。

 

 

問題は、その後の選択をどうするかでした。

私の前にあった選択肢は、

①次年度の交換留学に応募する

②留学せずに就職する

③大学院に進学する

という3つでしたが、②はどうしても納得できず(ということは選択肢とも言えないかもしれませんが笑)、結局、元々留学後の進路として考えていた③の大学院進学の道を選びました。

 

理由としては、

・1年待っても留学できるかわからない

・大学院で留学することもできる

という2つが大きかったです。

今年度になって留学による渡航の許可が下りたと聞いて、やっぱり去年申し込んでおいたらよかったのかな...と少し思ってしまったのは内緒です(笑)

 

 

ということで、大学院で今度こそ留学を実現したいと考えています!

その前に大学院に合格することが先なので、そこは頑張ります(笑)

 

こんな私なので、留学経験についてお話できるのはまだ先になりそうですが、交換留学や奨学金の応募は一応経験したので、少しでも皆さんにとって役に立ち、励ましになる記事を書ければと思っています!

よろしくお願いします!

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