アメリカ留学に必要な予防接種!【カリフォルニア大学】

どうも、UCSBに留学中のしんのすけです。

 

カリフォルニア大学に留学する学生の皆さんのキャンパスも決まってきたので、

今回は、アメリカ留学の予防接種(Immunization, Vaccination)と検査について、

僕の留学先のカリフォルニア大学を例に挙げて書きます!

 

間違っている情報もないとは言えないので、あまり信用せずに読んでください。

ちゃんとお医者さんに相談して決めましょうね。

 

 


 

 

1.必要な予防接種と検査

 

必須なのは、4つのワクチンと、1つの検査

 

1-①.MMR(麻疹、おたふく風邪、風疹)

一つ目は、MMR、すなわち、Measles, Mumps and Rubellaとは、麻疹、おたふく風邪、風疹のワクチンです。

新三種混合ワクチンとも呼ばれるみたいです。たしか2回目は4週間空ける必要があります。生ワクチンです。

  • 10800円/本くらい
  • 2回接種
  • 国内未承認

 

 

1-②.MCV4(髄膜炎菌ACWY群)

二つ目は、MCV4、すなわち、Meningococcal A-C-W-Y。

これは、髄膜炎菌ACWY群のワクチンです。16~21歳なら必要。

  • 17280円/本(or 24840円/本)くらい
  • 1回接種
  • 国内未承認(or 国内承認)
  • 他のワクチンと同時接種可能

 

 

1-③.Tdap(成人用三種混合)

次は、Tdap、すなわち、Tetanus, Diphteria, Pertussisです。

破傷風、ジフテリア、百日咳のワクチンで、成人用三種混合ワクチンとも呼ばれるみたいです。

  • 8640円/本くらい
  • 1回接種
  • 国内未承認
  • 他のワクチンと同時接種可能

 

 

1-④.Varicella(水痘)

こちらは、Varicella(Chickenpox)水痘(水ぼうそう)のワクチンです。生ワクチンです。

  • 6000円/本くらい
  • 2回接種
  • 国内承認

僕は、MMRと合わせてMMRVワクチンにしました。たしか2回目は4週間空ける必要があります。

 

 

 

僕は全然接種してなかったので、①~④全部必要でしたが、人によっては少ない接種で済む場合もあると思います。

母子手帳を確認しましょう!

 

 

1-⑤.Tuberculosis Testing(ツベルクリン反応検査)

こちらは、Tuberculosis Testing、ツベルクリン反応検査、すなわち、結核の検査です!

入学の6か月以内の検査である必要があります。

僕は、ツベルクリン反応検査ではなく、TBテストという血液検査のほうを利用しました。

TBテストは、いくつか種類あるらしいですが、IGRAのQuantiFERON-Goldってやつでした。

  • ツベルクリン反応検査なら、2回、3240円くらい
  • TBテストなら、1回、12,000円くらい

 

 

 

2.予防接種スケジュール

 

僕の予防接種スケジュールをご紹介します。9月末出国です。

5月14日 MCV4、Tdap

5月25日 MMRV(1回目)、TBテスト

6月22日 MMRV(2回目)、TBテスト結果受取

5月中旬からやるのは早めですが、忙しくなる前にやっておくといいと思います。

UC Berkeley とか、UC Mercedに行く人は、出国も早いと思うので早めにやりましょうね。

 

 

最短で5週間、3回だと思います。

なので、遅くとも出国の2か月前には、必要な予防接種を確認し、接種するようにしましょう。

 

 

 

3.受ける場所と持ち物リスト

 

もちろん、予防接種・検査は受ければいいという訳ではありません。

英語の証明書を必ず発行してもらい、留学先大学に提出する必要があります。

 

また、国内未承認のワクチンもあり、普通の病院では置いていない場合が多いので、

トラベルクリニックを利用することをオススメします。

とても慣れていらっしゃいますし、同時期に同じ予防接種・検査をする人が多いので、

あーはいはいという感じですぐに話が通じます。

 

僕は、梅田トラベルクリニックを利用しました。アメリカ用の母子手帳も発行してもらえます。

http://umedatc.com/

 

 <持って行くもの>

☑母子手帳

☑留学先大学のImmunization Form(検査結果を記入するやつ)

☑必要なワクチン・検査を示した書類

☑パスポート(旅券番号記入する必要がありました)

 

 

4.受けた後の手続き

 

記入してもらったImmunization Formと証明書を、各大学の該当するHPにアップロードしましょう。

アンケートなんかも必要な場合が多いと思うので、忘れずに!

 

ちなみにUCSBではこの全ての手続きが終わっていないと履修登録ができません!!

 

 

 

だいたい合ってるはずですが、間違いもあるかもしれません。

繰り返しになりますが、ちゃんと自分で調べて確認しましょう。

 

そして、A型肝炎、B型肝炎、インフルエンザなど必須ではないが、推奨されているものもあるので、

そこら辺も含めて、お医者さんと相談して接種・検査しましょう。

 

質問があれば遠慮なく!

では、しんのすけでした!


最後まで読んでくださってありがとうございます(^^)
アメリカ留学の準備に関しては、以下の記事も参考にしてください。

この記事を書いた人

しんのすけ

経済学部4年生。カリフォルニア大学サンタバーバラ校に交換留学中。専門は行動経済学とその周辺分野。留学先ではギリシャ神話や天文学も受講。中国×韓国ハーフで福岡県出身。日本行動経済学会会員。大阪大学トイレ研究会の副代表。UCSB留学ブログも運営中。

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